自己紹介 #10
瞬きしてたらもう2回生というところまで来ていることに驚愕している理学部1回生の保家大将です。こんな調子だとあくびでもしたら卒業してそうですね。
という事で自己紹介をさせていただこうかと思うのですが、まずは高校時代の自分のことについて喋ろうかなと思います。
高校の頃は解釈に数秒かかるor北海道すら暖かく感じるくそ寒いボケを連発するのでこごえるせかい(威力65 命中率95)の持ち主とか言われてました。嘘です、こごえるせかいとまでは言われてません。親しい友人はすでに高度なスルー技術を習得しているようで、自分がどんだけボケても「草。」の一言で済まされます、ぶっちゃけちょっと悲しいです。また高二の時に踏み切りすぎにより跳び箱で腰をやったせいですぐ腰が痛くなったり、聞き返すことが多いので難聴と言われたり…みたいな感じでじじいともよく言われます。
そんな自分ですが中高と通してテニス部に所属していました。特に高校に入ってからは体力には自信があり、またフットワークも軽い方だったのでとにかく粘って相手のミスを待つようなテニスをしていました。観てる人も「いや、それ取れるんw」となるくらいボールを拾いまくってたので対戦相手にはよく嫌いって言われてました。
まあ中高とそれなりにはやってきたので程々には打てる自信はありますが、このまま惰性で大学もテニスをするのもなーって思っていた時に出会ったのがこのヨット部です。コロナでマッシュポテトもかくやという具合で潰されてしまった前期の間、Twitter片手に過ごしていたのですがTLに時々ヨット部の新歓アカウントが流れてきました。ほーん、ヨットかおもろそうやなーとボーッと思っていました。そこから数ヶ月紆余曲折色々あってヨット部に入りました。高校の自分からしたら考えられないことです、ほんと何があるか分からないものですね。
とまあこんな調子でここまでうだうだと自己紹介をさせて頂いたのですが、ちょうどいい頃合いくらいだと思うので締めさせていただきます。ここまで拙い文章ながらも目を通していただいてありがとうございました!
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